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老人ホーム・介護施設の現状を把握
老人ホーム、介護施設が一体どのようなものなのか?
老人ホーム・介護施設の種類、入居金(一時入居金)に関すること、見学や入居体験、チェックしておかなければならないことを解説していきます。
少し前までは、「有料老人ホーム」「有料介護施設」というと、
一部のお金持ちの老人の方が入居する施設。というイメージが強かったのですが、2000年 介護保険制度のスタートとともに、介護保険からの給付があるため、昔に比べ「老人ホーム」や「介護施設」に入所しやすくなっています。
と同時に、民間業者が多数介護業界に参入してきたため、
サービスや料金がかなり多様化したため、
良く言えば、条件・希望などに合わせやすくなり
悪く言えば、サービス内容、料金設定等がわかりにくくなりました。
老人ホーム・介護施設を選ぶ際のポイントを解説していきますが、
あなたの予算・状況等の問題もいろいろありますので、
一度いくつか希望に近い、候補の老人ホームの資料を請求し、
その中から、いくつか実際に見学し、体験入居、
その中から、最も希望に沿う老人ホームに入居することが
最も失敗しない老人ホームの選び方です。
要介護と要支援の違いって?
要支援の認定を受けた「要支援者」と呼ばれる方と要介護の認定を受けた「要介護者」と 呼ばれる人では、利用できるサービスが少し異なってきます。
「要支援者」は施設に入所して介護を受ける施設サービスを受けられないという違いがあります。 こうした違いがあるのは、つまり「要支援者」は施設に入所するほど 症状が重くない人だからと言えるでしょう。
なお、「要支援者」でも、施設に短期間だけ入所するショートステイは利用できるようです。
介護保険では「要介護者」が受けるサービスを介護給付、 「要支援者」が受けるサービスを予防給付と呼ぶ事もあるそうです。
「要支援者」は症状を重くして要介護者になるのを予防するため、 在宅サービスを受けるという訳なのです。